TOURISM / DESIGNATED MANAGEMENT
AWASHIMA / MITOYO / SETOUCHI
宿を運営する。
ではなく、
島の経済を動かす。
2025年4月、本気モードは粟島海洋記念公園の指定管理者として、ル・ポール粟島の運営を開始しました。
宿泊・食・体験・文化をつなぎ、人流と地域消費を島に残す。観光を、地域経済をつくる実業として運営します。
島に来てもらうだけでは終わらない。
泊まる。食べる。体験する。また来る。地域とつながる。そこまでが観光事業です。
須田港から船で約15分。瀬戸内海・粟島の島宿を観光拠点へ。
SITE MANAGEMENT / LE-PORT AWASHIMA
宿泊・食・接客・体験・安全。現場の最終判断を担う運営責任者。
01 / TOURISM AS LOCAL ECONOMY
観光は、
人流を経済へ変える仕事。
ル・ポール粟島は、ただ泊まるための施設ではありません。宿を拠点に島へ人が来る。食べる。体験する。地域の商品を知る。そしてまた訪れる。その循環をつくることが、本気モードの観光事業です。
本気モードの地方社会OSでは、観光を「人流レイヤー」と位置づけています。島へ来た人の時間と消費を、地域の産業・文化・経済へつなげる役割です。
来訪者数ではなく、島に何が残ったかを見る。
人を呼ぶ
宿泊、芸術、自然、食、海の体験から粟島への来訪動機をつくる。
滞在を伸ばす
日帰りではなく、島で夜と朝を過ごす価値をつくる。
消費を残す
食、宿、体験、地域商品へ消費をつなぎ、島の経済へ戻す。
また来てもらう
再訪・口コミ・関係人口へつながる体験品質を積み上げる。
02 / MANAGEMENT STRUCTURE
現場だけに任せない。
本社だけでも決めない。
島の現場判断と、本社が持つ販売・制作・経営・システム機能を組み合わせて運営します。支配人は現場の責任者として、利用者体験と安全を最前線で守ります。
HONKI MODE / HQ SUPPORT
本社側の支援機能
現場が接客と体験づくりに集中できるよう、会社側の専門機能で経営を支えます。
- 経営・予算・収支管理
- EC・予約・販売戦略
- Web・写真・クリエイティブ
- 広報・SNS・集客
- 採用・教育・オンボーディング
- TIFGによる業務改善・データ活用
LE-PORT / FIELD OPERATION
島の現場運営
お客様の目の前で起きることは、現場が一番早く判断できる。宿泊施設としての安全・品質・サービスを日々動かします。
- 予約・チェックイン・フロント対応
- 客室・清掃・施設管理
- 食事・衛生・提供品質
- 海ほたる・釣り・体験案内
- サービスリカバリー・クレーム一次対応
- 安全・設備・緊急時対応
スタッフ配置、利用者対応、施設状態、提供品質を横断して見て、本社と連携しながら日々の運営を成立させます。
経営を見る
売上だけでなく、稼働・原価・人員・施設投資・継続性を確認。
現場を見る
お客様の声、滞在体験、清掃、食事、設備状態を日々把握。
島とつながる
三豊市、島民、地域事業者、観光関係者と役割を共有。
改善へ戻す
口コミ・運営データ・現場の気づきを、次の標準と企画へ。
03 / OPERATING RULES
現場は速く。
安全は、止まって確認する。
観光・宿泊の運営では、現場で判断してよい領域と、必ず相談する領域を分けています。サービススピードと安全を両立するための運営ルールです。
目の前のお客様は、現場が守る。
宿泊客への小さなサービスリカバリーや当日の段取り調整は、現場で素早く判断。
現場が一番早く動ける領域。クレームは、まず15分以内に動く。
一次対応を早く始め、事実確認と次の行動につなぐ。
放置しないことを基準にする。数字の変化を、改善の合図に。
口コミ評価や稼働率の変化を見て、原因分析と対策を起こす。
感覚だけで運営しない。人の安全は、戻れないドア。
施設・設備・怪我・食中毒など、安全に関わる事案は現場だけで進めない。
迷ったら止める。即時共有。安全は組織で守る。
「全部本社確認」では遅い。一方で、事故や設備不良まで個人判断にはできない。判断権限を明確にすること自体が、観光施設の管理体制です。
04 / THE ISLAND EXPERIENCE
ル・ポールを、
島体験の入口に。
洋室・和室・ペット同伴キャビン、島料理、海ほたる、釣り、クルージング。宿泊を起点に、粟島で過ごす時間を広げます。



05 / TOURISM × LOCAL SOCIETY OS
観光を、
他の産業へつなぐ。
ル・ポールだけが繁盛すれば終わりではありません。島への人流を、地域の食・商品・体験・情報・再訪へ接続して初めて、地域経済として意味を持ちます。
宿泊
滞在時間を伸ばし、夜と朝まで島で過ごす。
食
瀬戸内の食材と島時間を、体験価値へ。
体験
海・自然・文化を商品化し、滞在理由を増やす。
地域消費
店舗・商品・地域事業者へ消費をつなぐ。
関係人口
口コミ、再訪、イベント、地域との継続的な接点へ。
地域に残る価値へ。
本気モードの地方社会OSにおける観光の役割は、人を移動させることではなく、来訪によって生まれた時間・消費・関係を地域の産業へ接続することです。
06 / MANAGEMENT LOOP
運営して、終わらない。
毎日、次の運営へ戻す。
指定管理は「施設を預かること」ではなく、公共性と事業性を両立しながら施設を育て続けること。現場の情報を経営へ戻し、改善を標準へ反映します。
予約・来訪
誰が、なぜ来るか。
滞在・接客
現場で体験をつくる。
声を拾う
会話、レビュー、要望。
数字を見る
稼働、売上、品質、原価。
改善する
商品、導線、運営を変更。
標準へ戻す
次の日の運営を強くする。
経営する。
安全・公平性・地域との関係を守りながら、利用価値と持続可能性を高める。指定管理を単なる維持管理ではなく、地域の未来をつくる経営として扱います。
07 / NEXT
泊まる人も、
運営を相談する人も。
ル・ポール粟島の利用は公式サイトへ。観光施設運営や地域観光の相談は、本気モードへ。
TOURISM / LE-PORT AWASHIMA
島の宿から、
地域の未来を動かす。
泊まる。食べる。遊ぶ。知る。また来る。
その一つひとつを、地域に残る経済と関係へ。