地方から、
全国へ売る。
ぼくの玉手箱屋ーからスタート。Yahoo!ショッピングを皮切りに、Amazon等へ販路を拡張。営業所・倉庫も増やし、通販企業として基盤をつくる。
獲得した機能:EC / 商品企画 / 全国販売
HISTORY / SYSTEM EVOLUTION
2015 → NOW / FROM COMMERCE TO LOCAL SOCIETY OS
2015年、香川県三豊市でECから始まった本気モード。
物流を持ち、製造を始め、廃校を工場に変え、自治体業務、観光、AIへ。
事業を増やした歴史ではなく、地域社会を動かす機能を一つずつ実装してきた歴史です。
売る。届ける。つくる。
地域をつなぐ。仕事を自動化する。
必要だった機能を、会社の中へ増やしてきた。
01 / HISTORY AS EVOLUTION
本気モードは、最初から製造も観光もAIも持っていた会社ではありません。
ECで全国へ売り始めると、次に必要になったのは物流でした。商品をもっと深くつくるには製造が必要になり、地域商品を全国へ届けるには自治体・事業者との接続が必要になりました。現場の業務量が増えると、次はシステムとAIが必要になった。
つまり、新規事業の羅列ではなく、「前の事業を動かすために次の機能が必要になった」という連続した進化です。
事業を増やしたのではない。02 / FOUR PHASES
年だけで追うのではなく、「会社が何を獲得した時期だったか」で整理します。
ぼくの玉手箱屋ーからスタート。Yahoo!ショッピングを皮切りに、Amazon等へ販路を拡張。営業所・倉庫も増やし、通販企業として基盤をつくる。
獲得した機能:EC / 商品企画 / 全国販売物流拠点を整備し、ケーキ・スイーツ製造へ進出。開発事務所と新社屋も完成し、販売会社から運営基盤を持つ企業へ。
獲得した機能:物流 / 製造 / 開発 / 管理基盤旧大浜小学校を大浜スイーツアカデミーへ。三豊市ふるさと納税中間管理、TIFGも開始し、製造・自治体・技術が同じ構造に入り始める。
獲得した機能:廃校再生 / 自治体連携 / AI・自動化製造・出荷を大浜へ完全統合。ル・ポール粟島の指定管理を開始し、MAiZM CAIO就任などAIの地域実装も進む。
獲得した機能:観光 / 島の人流 / AI社会実装03 / DETAILED TIMELINE
会社の沿革とニュースをもとに、会社の進化が分かる出来事を時系列で整理しています。
香川県三豊市詫間町詫間で創業。詫間の浦島太郎伝説をモチーフに「ぼくの玉手箱屋ー」をYahoo!ショッピングにOPEN。
詫間営業所・松崎営業所をOPEN。釣り事業を開始し、ぼくの玉手箱屋ーフィッシングが楽天市場へ出店。
和製竿 オリジナルロッド「リベラル」エギングモデル、釣りガールウェア「リベラル」、和製包丁「和製 魚心丸(わせい ぎょしんまる)」を開発。6月には新倉庫「本気モード 詫間倉庫」がOPEN。
2019年8月、浦島ロジスティクスをOPEN(2020年に完成)。2020年には地域テイクアウト&デリバリー「いい出前」、ケーキ・スイーツ製造事業、製菓製パン材料専門店「はらぺこキッチン」へ。
全社会議を開催。9月にSDGs事業認定を取得し、10月にはISO/IEC 27001:2013の認証を受けました。
5月に松崎邸開発事務所がOPEN。12月には新社屋が完成。
7月1日、旧大浜小学校跡地に大浜スイーツアカデミーOPEN。開校祭は創立8周年の記念として開きました。
大浜へ製造拠点を移動。4月に三豊市ふるさと納税中間管理、5月に楽天市場 大浜スイーツアカデミー、7月にTIFGがスタート。大浜では新倉庫・新小分け場が誕生し、11月に上棟式を行いました。
大浜スイーツアカデミーへ製造・出荷拠点を完全統合。4月からル・ポール粟島の指定管理事業を開始。10月には代表・樋口憲一がMAiZMのCAIOに就任。
2026年2月、大浜スイーツアカデミー楽天市場店が「楽天ショップ・オブ・ジ・エリア 2025 中国・四国エリア」を受賞。現在は、製造・販売・ふるさと納税・観光・AIを「地方社会OS」として統合するフェーズへ。
04 / SYSTEM EVOLUTION
10年かけて増えたのは、売上の柱だけではありません。市場・供給・地域・技術のモジュールです。
地域から全国市場へ。
販売の後ろを自社化。
商品と雇用を地域へ。
自治体・事業者と接続。
業務を仕組みへ。
人流を地域消費へ。
05 / MARKET VALIDATION
節目となった代表的な受賞を並べます。すべての受賞歴はプレスリリース・メディア・受賞に。
Yahoo!ショッピングで月間・エリア・年間ベストストア等を複数受賞。
EC創業期から、市場評価を獲得。ショップ・オブ・ザ・マンス、ショップ・オブ・ジ・エリアなどを継続的に受賞。
楽天市場でも販売力を蓄積。大浜スイーツアカデミー楽天市場店が連続して月間優良ショップに。
製造ブランド自体が市場評価へ。大浜スイーツアカデミー楽天市場店が2025年度のエリア賞を受賞。
「つくる」と「売る」の統合が結果へ。06 / THEN → NOW
2015年に持っていた機能と、現在持つ機能を比較します。
全国へ販売するチャネル。
仕入れ・編集して売る。
小さなスタート。
地方から市場へつなぐ力。
複数の需要接点。
つくって、届ける。
業務を技術へ接続。
現場を持って運営する。
07 / 10 YEARS IN NUMBERS
各数字の出どころは数字でわかる本気モードに載せています。裏が取れていない数字は、載せません。
第1期(2015年6月〜2016年5月)
第11期(2025年6月〜2026年5月)
2026-09-10 時点(正社員 44・パート/アルバイト 52)
いまの製造拠点は、旧大浜小学校の校舎です。1892年(明治25年)に開校し、127年にわたって子どもたちの声が響いた建物を購入し、改修し、製造拠点に変えました。いまこの校舎は、年間240トン以上のチョコレートと各種スイーツを送り出しています。そして、旧大浜小学校の卒業生が、今ここで働いています。
特集「廃校から始まる、地域の仕事。」を読む →08 / READ THE NEXT LAYER
過去を知ったあとに、「現在どうつながっているか」を各ページで確認できます。