株式会社本気モード 創立10周年の集合写真

HISTORY / SYSTEM EVOLUTION

2015 → NOW / FROM COMMERCE TO LOCAL SOCIETY OS

売る会社から、
地域を動かす会社へ。

2015年、香川県三豊市でECから始まった本気モード。
物流を持ち、製造を始め、廃校を工場に変え、自治体業務、観光、AIへ。
事業を増やした歴史ではなく、地域社会を動かす機能を一つずつ実装してきた歴史です。

売る。届ける。つくる。
地域をつなぐ。仕事を自動化する。
必要だった機能を、会社の中へ増やしてきた。

HONKI MODE / BOOT LOGSTATUS: RUNNING
> 2015 initialize(EC_COMMERCE) → ONLINE
> 2019–2020 attach(LOGISTICS, SWEETS) → CONNECTED
> 2022 deploy(HQ, DEVELOPMENT) → ACTIVE
> 2023 transform(SCHOOL → FACTORY) → OHAMA
> 2024 mount(FURUSATO, TIFG) → ACTIVE
> 2025 operate(AWASHIMA, AI) → REGIONAL OS
PHASE 01SELL2015–18
PHASE 02BUILD2019–22
PHASE 03CONNECT2023–24
PHASE 04OPERATE REGION2025–NOW
BUSINESS MODULES: EXPANDINGLOCAL GDP / SYSTEM ARCHITECTURE

01 / HISTORY AS EVOLUTION

沿革は、
会社の機能が増えた履歴。

本気モードは、最初から製造も観光もAIも持っていた会社ではありません。

ECで全国へ売り始めると、次に必要になったのは物流でした。商品をもっと深くつくるには製造が必要になり、地域商品を全国へ届けるには自治体・事業者との接続が必要になりました。現場の業務量が増えると、次はシステムとAIが必要になった。

つまり、新規事業の羅列ではなく、「前の事業を動かすために次の機能が必要になった」という連続した進化です。

事業を増やしたのではない。
地域を動かす機能を、増やした。
01 / MARKET全国へ売る
02 / SUPPLYつくる・届ける
03 / LOCAL地域とつなぐ
04 / TECHNOLOGY仕組みで回す

02 / FOUR PHASES

10年を、
4つの進化段階で見る。

年だけで追うのではなく、「会社が何を獲得した時期だったか」で整理します。

012015–2018 / SELL

地方から、
全国へ売る。

ぼくの玉手箱屋ーからスタート。Yahoo!ショッピングを皮切りに、Amazon等へ販路を拡張。営業所・倉庫も増やし、通販企業として基盤をつくる。

獲得した機能:EC / 商品企画 / 全国販売
022019–2022 / BUILD

売るための、
基盤を自分たちで持つ。

物流拠点を整備し、ケーキ・スイーツ製造へ進出。開発事務所と新社屋も完成し、販売会社から運営基盤を持つ企業へ。

獲得した機能:物流 / 製造 / 開発 / 管理基盤
032023–2024 / CONNECT

地域資産を、
事業につなぐ。

旧大浜小学校を大浜スイーツアカデミーへ。三豊市ふるさと納税中間管理、TIFGも開始し、製造・自治体・技術が同じ構造に入り始める。

獲得した機能:廃校再生 / 自治体連携 / AI・自動化
042025–NOW / OPERATE REGION

会社から、
地域社会の運営へ。

製造・出荷を大浜へ完全統合。ル・ポール粟島の指定管理を開始し、MAiZM CAIO就任などAIの地域実装も進む。

獲得した機能:観光 / 島の人流 / AI社会実装

03 / DETAILED TIMELINE

本気モード、
実装の履歴。

会社の沿革とニュースをもとに、会社の進化が分かる出来事を時系列で整理しています。

2015INITIALIZE

株式会社本気モード、三豊で始動。

香川県三豊市詫間町詫間で創業。詫間の浦島太郎伝説をモチーフに「ぼくの玉手箱屋ー」をYahoo!ショッピングにOPEN。

COMMERCEAmazon・Qoo10・ヤマダモール・ポンパレモールへ販路拡張。
FIRST YEAR初年度(第1期)の売上高は 2.9 億円。
最初に手に入れたのは「地方から全国市場へアクセスする力」。
2017EXPAND

営業拠点と、新しい商品領域へ。

詫間営業所・松崎営業所をOPEN。釣り事業を開始し、ぼくの玉手箱屋ーフィッシングが楽天市場へ出店。

BASE拠点を増やし、販売・事業運営の幅を広げる。
2018PRODUCT / WAREHOUSE

オリジナル商品と倉庫。

和製竿 オリジナルロッド「リベラル」エギングモデル、釣りガールウェア「リベラル」、和製包丁「和製 魚心丸(わせい ぎょしんまる)」を開発。6月には新倉庫「本気モード 詫間倉庫」がOPEN。

PRODUCT売るだけではなく、自分たちで商品を企画する。
LOGISTICS物量を支える倉庫機能を持つ。
2019–20BUILD BACKEND

物流と製造を、自社機能へ。

2019年8月、浦島ロジスティクスをOPEN(2020年に完成)。2020年には地域テイクアウト&デリバリー「いい出前」、ケーキ・スイーツ製造事業、製菓製パン材料専門店「はらぺこキッチン」へ。

LOGISTICSECの後工程である出荷を自社の強みに。
MANUFACTURING販売企業から製造機能を持つ企業へ。
「売る」の次に、「つくる」「届ける」を持ち始める。
2021GOVERNANCE

組織として、守り・続ける力を。

全社会議を開催。9月にSDGs事業認定を取得し、10月にはISO/IEC 27001:2013の認証を受けました。

SECURITY情報セキュリティを組織運用へ。
SUSTAINABILITY事業だけでなく、地域・環境・組織の持続性へ。
2022INFRASTRUCTURE

開発拠点と、新本社。

5月に松崎邸開発事務所がOPEN。12月には新社屋が完成。

DEVELOPMENTシステム・技術を内製できる基盤へ。
HEAD OFFICE組織拡張を支える本社機能を強化。
2023TRANSFORM PLACE

旧大浜小学校を、産業拠点へ。

7月1日、旧大浜小学校跡地に大浜スイーツアカデミーOPEN。開校祭は創立8周年の記念として開きました。

OHAMA廃校をスイーツ製造・雇用・物流へ転換。
MOBILE同年秋、楽天モバイル事業もスタート。
会社の設備投資から、「地域資産そのものを産業に変える」段階へ。
2024CONNECT MODULES

製造・自治体・技術が接続。

大浜へ製造拠点を移動。4月に三豊市ふるさと納税中間管理、5月に楽天市場 大浜スイーツアカデミー、7月にTIFGがスタート。大浜では新倉庫・新小分け場が誕生し、11月に上棟式を行いました。

FURUSATO自治体・返礼品事業者・全国の寄附者をつなぐ。
TIFG現場業務をシステム・自動化・AIへ接続。
COMMERCE大浜製造品を直販ブランドへ。
2025OPERATE REGION

製造を統合し、島へ。

大浜スイーツアカデミーへ製造・出荷拠点を完全統合。4月からル・ポール粟島の指定管理事業を開始。10月には代表・樋口憲一がMAiZMのCAIOに就任。

LOGISTICS製造・出荷の一体運用へ。
TOURISM宿泊・食・体験を通じ、島の人流と経済へ。
AIAIを社内だけでなく地域社会へ実装する役割へ。
10THル・ポール粟島で本気モード運動会を開催(創立10周年記念)。
創立10周年。本気モードは「自社の事業運営」から「地域機能の運営」へ。
2026NEXT CHAPTER

積み上げた機能を、一つのOSへ。

2026年2月、大浜スイーツアカデミー楽天市場店が「楽天ショップ・オブ・ジ・エリア 2025 中国・四国エリア」を受賞。現在は、製造・販売・ふるさと納税・観光・AIを「地方社会OS」として統合するフェーズへ。

AWARD大浜スイーツアカデミーのEC運営が市場から評価。
NOW複数事業を個別に増やすのではなく、相互接続を深める。

04 / SYSTEM EVOLUTION

沿革を、
事業システムとして見る。

10年かけて増えたのは、売上の柱だけではありません。市場・供給・地域・技術のモジュールです。

2015 → NOWLOCAL
SOCIETY OS
2015 / MARKETEC・全国販売

地域から全国市場へ。

2019 / LOGISTICS物流・出荷

販売の後ろを自社化。

2020–23 / MAKE製造・大浜

商品と雇用を地域へ。

2024 / LOCALふるさと納税

自治体・事業者と接続。

2024 / TECHTIFG・AI

業務を仕組みへ。

2025 / TOURISM粟島・観光

人流を地域消費へ。

BUSINESS HISTORY = MODULE ACQUISITIONSell → Deliver → Make → Connect → Automate → Operate Region

05 / MARKET VALIDATION

事業を広げながら、
市場でも評価されてきた。

節目となった代表的な受賞を並べます。すべての受賞歴はプレスリリース・メディア・受賞に。

2016–2019 / YAHOO!

ぼくの玉手箱屋ー
各種ベストストア

Yahoo!ショッピングで月間・エリア・年間ベストストア等を複数受賞。

EC創業期から、市場評価を獲得。
2020–2024 / RAKUTEN

楽天市場
複数受賞

ショップ・オブ・ザ・マンス、ショップ・オブ・ジ・エリアなどを継続的に受賞。

楽天市場でも販売力を蓄積。
2025 / OHAMA

月間優良ショップ
3月・4月

大浜スイーツアカデミー楽天市場店が連続して月間優良ショップに。

製造ブランド自体が市場評価へ。
2026 / AREA AWARD

ショップ・オブ・ジ・エリア
中国・四国

大浜スイーツアカデミー楽天市場店が2025年度のエリア賞を受賞。

「つくる」と「売る」の統合が結果へ。

06 / THEN → NOW

創業時と今を比べると、
会社の変化が見える。

2015年に持っていた機能と、現在持つ機能を比較します。

2015 / START

ECから始まった。

MARKET
Yahoo! / Amazon等

全国へ販売するチャネル。

PRODUCT
外部調達中心

仕入れ・編集して売る。

BASE
三豊市詫間町

小さなスタート。

CORE
販売力

地方から市場へつなぐ力。

NOW / LOCAL SOCIETY OS

地域の機能を持つ。

MARKET
EC / 直売 / ふるさと納税 / 観光

複数の需要接点。

SUPPLY
製造 / 倉庫 / 物流

つくって、届ける。

TECH
TIFG / RPA / RAG / AI

業務を技術へ接続。

LOCAL
三豊 / 大浜 / 粟島 / 四万十

現場を持って運営する。

07 / 10 YEARS IN NUMBERS

数字で見る、
10年。

各数字の出どころは数字でわかる本気モードに載せています。裏が取れていない数字は、載せません。

初年度の売上高2.9億円

第1期(2015年6月〜2016年5月)

売上高21.3億円

第11期(2025年6月〜2026年5月)

在籍者数96

2026-09-10 時点(正社員 44・パート/アルバイト 52)

OHAMA / 127 YEARS

127年の校舎が、工場になった。

いまの製造拠点は、旧大浜小学校の校舎です。1892年(明治25年)に開校し、127年にわたって子どもたちの声が響いた建物を購入し、改修し、製造拠点に変えました。いまこの校舎は、年間240トン以上のチョコレートと各種スイーツを送り出しています。そして、旧大浜小学校の卒業生が、今ここで働いています。

特集「廃校から始まる、地域の仕事。」を読む →

HISTORY / HONKI MODE

10年かけて、
会社をつくった。
次は、地域の仕組みをつくる。

沿革は過去を振り返るためだけではない。
どこから来て、何を獲得し、次に何をつくる会社なのかを示す設計図です。

HONKI MODE株式会社 本気モード
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