I / GÉNOISE — スポンジ生地
ふんわり、だけでは
足りない。
スポンジづくりの柱は、全卵を温めながら泡立てる共立てのジェノワーズ。卵が抱え込む空気を生かして、生地の土台をつくります。[3]
求めるのは、ただ大きく膨らむ生地ではありません。きめが細かく、しっとりとして、クリームと一緒にほどけていく生地です。
泡立てた卵に粉を合わせる。その混ぜ方や焼き上がりに向き合い、生地だけを食べてもおいしく、重ねる素材を引き立てるスポンジを目指します。
ジェノワーズはスポンジの製法です。タルトやチーズケーキ、すべての焼き菓子をこの製法でつくるという意味ではありません。
Génoise
卵の泡を、
食感につなげる。
- 温める
- 全卵を湯煎で温め、泡立てる。
- 合わせる
- 抱え込んだ気泡を意識して、粉を合わせる。
- 焼き上げる
- 膨らみだけでなく、きめと口当たりを見る。
温度や時間の詳細は商品ごとに異なるため、全商品共通の数値としては掲載していません。








03 / VISIT OHAMA