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DXコンサルタント

作業を減らすだけじゃない。働きやすさと利益の両立を、仕組みから生み出す。

現場を知るからこそ、絵に描いたDXにはしません。

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉だけが一人歩きする時代。
「ツールは入れた。でも現場は変わらない。」そんな声、実は少なくありません。

本気モードのDXコンサルは違います。
私たちは製造・販売・出荷を自社でやってきた“現場出身者”。
ふるさと納税の煩雑な登録作業も、日々の出荷対応も、全部肌で知っています。

だからこそ、「どこに無駄があるのか」「どこを自動化すれば人がラクになるのか」を現場視点で見極められます。

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業務をオートにして、利益が続く仕組みに変える。

DXの目的は、ただ作業を減らすことではありません。

私たちが目指すのは、「無理なく売上を伸ばし続けられる体質」をつくること。

  • 人を増やさずに、仕事を回すにはどうすればいいか?
  • 目視や手作業に頼る作業を、仕組みでなくせないか?
  • 「利益が出る構造」に、業務全体を組み替えられないか?

本気モードでは、自社で実際に試し、結果を出してきたノウハウをそのまま持ち込みます。
デジタルの力を、“利益の出る仕組み”に昇華させる――それが、私たちのDXコンサルです。

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システム構想で終わらせない。開発も運用も、全部自社で。

私たちは、「こうしたら便利になるのに」で終わるコンサルではありません。

構想から実装までを一気通貫で支援できる――その理由は、社内にシステム開発専門チーム「テクノ村イノベーションフォージ」を持っているからです。


たとえば、ふるさと納税の登録作業では、各ポータルサイトに合わせて一括出品できる独自システムを開発し、実運用しています。

また、EC業務では受注・出荷・在庫管理までを自動連携し、帳票や分析レポートの出力も自動化。

社内の運営チームと開発チームが日々連携しながら、使いやすさを軸に改善と実装を続けてきました。


つまり、「現場の声からシステムをつくる」ことも、「つくったものを育てていく」こともできる体制が、私たちの中にあります。

現場にフィットするシステムを、ただの理想ではなく“使えるかたち”に変えて届ける力
それが本気モードのDXコンサルの強みです。

利益率、残業時間、
ヒューマンエラー――全部、
数字で変わります。

DX改善により、
こんな成果が生まれました。

  • 発送・受注にかかる人員を 4名 → 1名 に
  • 出品業務 手作業で行っていた業務を自動化→登録ミス削減、管理の一括化を実現、まとめての大量登録が可能に

ただの「効率化」ではありません。
“数字が変わる”“働き方が変わる”DXだけをご提案します。

“ラクしていいんだ”と、
胸を張って言える職場へ。

私たちはこれまで、疲弊しきった現場をたくさん見てきました。でも、本当に強い会社は――「ラクに働ける」会社です。

  • 残業が前提になっている
  • 誰か一人にしかできない仕事がある
  • どんどん売れても、人を増やす余裕がない

そんな状態を抜け出すには、業務を“仕組み”に変えるしかない。本気モードは、実際にそれをやってきました。

「ラクになる=甘える」ではありません。
“仕組みで頑張る”会社こそが、長く伸び続けるんです。

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どこから手をつけていいか分からない――
その悩み、DXの入口です。

DXと聞いて「うちは関係ない」と思う会社にこそ、変化のチャンスがあります。

私たちは、机上のコンサルでもなければ、理想論だけのシステム屋でもありません。

“使ってきた”立場から、“届ける”立場へ。それが私たちの役割です。

一歩踏み出すその背中を、しっかり押します。まずは現場の悩み、聞かせてください!

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